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中3女生徒が父親を刺し殺す その3
今回押収されたコミックの名前が公表されました。
どうしてかな?と思います。
今までは逆にそれが宣伝になるし、それを通じて知らなかった子どもにも教えてしまうことになる からだ と捉えていました。
発表したことによって逆にこれを「スケープゴート」にして済ませてしまおうということなのかと うがった見方をしてしまいます。
(↑と書いてから気が付いたのですが、今日の新聞報道では「捜査官も「漫画も、直接事件につながったとは考えにくい」と話した。」とありました・・・本当に背景が見えていないのか判断停止状態なのか)
その4に続く
問題はひとつの作品ではなく これが代表している産業構造なのだと思います。
ここまで 異様なものをつくりだせてしまう感覚・・・「そのほうがリアルだから」と原作には無い無意味な「父親殺し」を挿入してしまう作成陣の感覚。
「それでは売れない」の名のもとに、表現力の足らなさを直接表現の「リアル」さを競う結果が 子どもの心にどんな影響を及ぼすのか・・・

私たちのさまざまな「感覚」は マンガによって作られる。母国語は漫画によって身に付く。
という主張は「なるほど」と思います。
良い人のイメージ、悪い人のイメージ、カワイイ カッコイイなどの基準は漫画の登場人物や行動で擦り込まれるのだと思います。
最近のアニメの特徴(今回の作品も代表的)は カワイイ美少女系の主人公が残酷な行動をとり、殺し合いを始める というように豹変するのです。

昨今の「キモカワイイ」とか「人喰いクマ」のキャラクターが流行る背景の意味するものに(仕掛け人がいて市場をつくる) 危機意識を持たなければ、無くさなければ という声を上げなければならないと思います。
uneiiin | 気になるニュース | 10:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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