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性暴力ゲーム、ネット販売中止
数日前から報道されていましたが、外国から抗議されて対応 というのが
よくあるパターンですね。
毎回 書くことですが これが新聞報道により 今までマニアしか知らなかったゲームの存在が多くの人に知らされる結果となりました。
こちらのほうの問題はどうなのでしょうね。
「市場」が拡大しているかどうかではなく 具体的に特定されてしまい
あらたな需要につながったのは間違いないでしょう。

メーカーによれば、
「この商品は業界で作る自主審査機関を通っており、国内向けに販売しているもの。」ということらしい
「業界の自主審査」で世に出てしまうのですね。
「どんな特殊性癖でも、発散させようと努力するもの。」という主張がよく
ありますが、
子どもの感性に対する影響を どのように捉えるのでしょうか。
「代償行為」ではなく 学習して現実行動につながってしまう「映像の提供」・・・特別このゲームだけではありません。
<匿名のコメントをいただきました>
具体的なゲームの名前が記載されていましたので、掲載は見合わせます。
その方の情報によると・・・
『作者さんは、仕事が増えて喜んでいます。
「憎まれっ子、世にはばかる」の言葉どうり、仕事の以来(ママ)が殺到しているみたいですよ。』
とのこと 指定されたブログを見ると・・・昨日付で
『まー、本来だったら“不祥事”を起こした人には仕事が干されて当たり前なのが世間の常識なのですが、
いきなり、漏れの仕事量が倍になりました。』
『しかも漏れを見る依頼主の目がみんな異様にキラキラしてます。』
そして最後に
『つくづくニッポンに生まれてよかったぁぁぁあああ!!!』

と本音の叫びを見ることが出来ました。

これがこの業界の実態でしょうね。
当面、儲かれば(市場があるのだから) あとはどうなろうと知ったことではない。
それがビジネス。そして これが日本文化という訳ですね。


uneiiin | つぶやき | 04:15 | comments(5) | trackbacks(0) | pookmark |
Comment
>子どもの感性に対する影響を どのように捉えるのでしょうか。
子供の感性に影響を与えるかどうかは別として見たくない人のための権利としてレーディングがなされて年齢制限を設置しているのです。

posted by 飯沼一郎 ,2009/05/14 9:33 PM

飯沼様 コメントありがとうございます。

私は 今 子どもたちに どんな影響があるのかが とても気になります。
サブカルチャー が サブでないと思って育つことが 今までとは違う社会観・人間観の形成につながると考えるからです。

子どもたちがアクセスしようとすれば出来てしまう現在の「年齢制限」に何か 有効な手段はありませんか?
 

posted by 管理人 ,2009/05/14 9:56 PM

サブカルチャーという定義がいまいちぼやけているので分かりまねますが大衆文化という定義で捕らえるとサブカルチャーだから何かしらの特別な影響を生み出す物ではないとは思っています。60年前の新聞には歌謡曲が俗悪流行歌として取り上げられています。
文化というものは時間を掛けて成熟され評価される物だというのはいつの時代も同じだということです。

コンピューターゲームが日本において広く認知されたのは今から30年前のスペースインベーダーブームがだと思われます、そしてファミコン誕生から26年です。
漫画に至っては50年を超えています。
統計を見てもファミコンやコンピューターゲームがなかった時代あった時代も少年犯罪の発生率は増えてもいない減ってもいないというのが正しいのではないでしょうか?

犯罪の質も殺人や強姦、強盗といった重大犯罪よりも自転車泥棒といった横領が増えています。これは経済的にやむにやまれずと犯行を行ったり性の発散を行う術がなかった事による悲劇だと思いますがむしろ今は一人っ子によるストレスや孤独による物であったり周りに常識を教えてくれる人が居なかったが故に、周りの大人達が行っている行為を行ってしまい放置自転車を持って帰ってしまったり放置傘を持って行ってしまったといった類の物だと思います。

子供と性的な創作物との距離感についてですが
その子供が自ら意識して興味を持ち見るといった行為を私は遮るべきではないと考えています。
自らの意志で性的な物に興味を持ち見てみたいという行動も自分の中で性を消化していく過程では必要なのです。

問題なのは性的な創作物に触れる意志がない状態で見てしまう、受け入れる準備が出来ていない状態で見てしまう事が問題なのではないかと思います。
たとえばティーン向けの雑誌で性の相談を載せるレベルならいいでしょうが全員が受け入れる準備をしていないのに前戯仕方が載っているなどといった事です。

成年雑誌についてはテープで封がされていて開けないようになっていたり、成年ゲームに関しては元々が相当高額であったりクレジットカードによる認証が必要だったりとハードルが高くなっています。

出来る限り心の準備が出来るまでフィルタリングソフトで見せないようにしてそれを自力で解除してまでみたいという気持ちが生まれてきたのなら黙認しつつ正しい性教育も行っていく、家庭内でもタブーにて触れないのではなく体の成長に伴う不安に思う心を和らげてあげるサポートをしていくのが良いのではないでしょうか。

posted by 飯沼一郎 ,2009/05/15 1:20 AM

追加の匿名のコメント部分について見ました。
未成年が成年向けゲームに触れる可能性の問題も然る事ながら小中学生向けに作られた雑誌や漫画で性的な部分を入れた方が明らかに売れ行きが良く“儲かる”そうです。
出版不況がが叫ばれている昨今ですが、儲ける為にメインターゲットを低年齢に向けて作られるこのような雑誌の在り方には疑問を持たざる得ません。
中小の出版社ならまだそういう非常識な行動を取る事がないことはないと思っていましたが現在は小学館といった大手出版社までそのような行為に手を染めています。
まずは直接的にしかも大々的に子供達を食い物にするこの仕組みをどうにか出来ない物かと思っているところです。

posted by 飯沼一郎 ,2009/05/16 7:07 PM

どうやら「性暴力ゲーム」というキーワードで ここにたどり着く方が多いようです(^_^;)
昨今「性暴力ゲーム規制強化へ、与党が流通歯止め検討チーム」こんな見出しの記事が出ましたから また増えるのかもしれません。

私のスタンスは決して「規制強化」ではありません。
というより「表現」や「妄想を形にする」ということは もう規制出来ないと 思っています。

それは太古の歴史が物語るように 人間の存在そのものが様々な欲望・欲求を原動力として環境を形成する からです。

インターネットの出現は それまで無理だった「個人の頭の中」を公にできる手段を手に入れたことを意味する と認識しています。

私が使う「サブカルチャー」とは大衆文化ではなく、「裏文化」というイメージです。
「裏」とか「倒錯」というのは 「表」があってこそ成り立つ人間の「綾」の部分です。
この存在を否定するものではありません。
問題は「子ども」という存在です。
「人格形成時期」を「子ども」として捉えるなら、「サブカルチャー」は「形成後」なら 接しても良い情報だと思うのです。
20世紀人間には信じられない 社会観が子どもたちを取り巻いています。(そこに容易にアクセス出来る という意味で)
まずは 大人たちがそのことを知り 子どもに見せたいもの、見せたくないもの(その理由とともに)を 意思表示すべきかと思います。
そうでなければ「食い物にする勢力」の餌食として差し出していることになるのですから。




posted by 管理人 ,2009/05/30 8:32 PM










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