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うぇぶぐるみ・・・
うぇぶぐるみ〜ネットで出会える魔法ペット〜
「安全」武器に女児を攻略

と とても正しい表現で新聞に報道されていました。
ぬいぐるみを買うと 自動的にそのキャラクターを「仮想空間」で
買う(飼う)ことになる仕組みだそうです。
曰く「何より友達同士のおしゃべりや交換日記などのコミュニケーションが
大好きな女児向けに交流機能も充実させた。」
ただ安全面に配慮し「許された語彙の組み合わせで文章を作るので、他人を中傷するようなメッセージは作れない」とのこと。
一年間の有効期限内に ぬいぐるみを買い足せば部屋が増えたり、期間も延長されるということで 繰り返し購入してもらえる仕掛けにも気を配った
のだそうです。

繰り返し主張していますが、どうも提供する業界の方々の「安全面」の捉え方がズレている気がします。
「相手を誹謗中傷できないように」「悪意のある書き込みが出来る」ことだけが不安 なのではなく、仮想の空間で仮想の自分がキャラクターで他人と交流しながら自己形成することが 子どもに与える影響はどうなのか・・・

「アメリカでは既にネット連動型の玩具が十万人の登録があり利用されている」「国内(日本)では子どものネット利用に対する大人の抵抗感が強く」と分析していますが、その内容は「料金問題」と「使える言葉」ととらえているようです。
日本の親の「直観」「不安」は 別のところにあることに 気づかないのでしょうか?
そして このレベルで各社が競争して商品開発を続けるのでしょうか?

アメリカなどでは研究者たちが「仮想世界が子供に与える影響」を公開で議論を繰り返しているようで・・・

(昨年のある記事)
「仮想世界に活発に参加している子供たちは、そこで人とのつきあい方を学び、技術の賢い使い方を学び、さらには小さいながらも優れた消費者になる方法を学んでいる。」と紹介された記事は、
「仮想世界で起きることの多くから子供たちは知らず知らずのうちにさまざまなことを学んでいると指摘した。多くの場合、子供たちはテクノロジに関する早期教育を受け、社会の構成員になる方法を学び、将来働く時に必要になるスキルを習得している」という効用とともに、
「仮想世界が本質的に営利目的であることを挙げた。こうした仮想世界は、ゲームで遊んだり、オンラインのキャラクターをドレスアップしたり、仮想のグッズを購入して仮想世界内の家やアバターを飾りつけることを、子供たちに奨励している。」という意見も紹介し、ビジネスに直結していることを問題視していることも伝えています。

我が意を得たりの発言↓
「「親に助言するなら、私は子供を食い物にするオンライン犯罪者や暴力といったことよりも、(仮想世界において)消費と大量消費礼賛と市民としての地位が融合していることのほうを心配する。なぜなら、子供たちは、この世界でよき市民であるには適切なものを購入しなければならないと教えこまれることになるからだ」」

でも まだ人格への影響のコメントが見当たらない・・・
uneiiin | ネット上の新しい動き | 10:32 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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