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どのように潜行し、進行しているのか・・・
夏休みが明けて1か月・・・
秋は学校の行事も多いかと思います。子どもたち同士も話題が豊富になる訳で、どんなやりとりがネットでされているのか気になる所です。
そもそも、子どもたちの話題が学校の出来事を巡ってのことが多くなるのは当然で、連絡に掲示板などを使うのは以前から有ったものです。
前にも書きましたが、それらを全て「学校裏サイト」とネーミングしてしまったことを反省すべきだと思います。
「学校裏サイト」を世の中に生み出した(社会的に定着させた)のは大人です。それは大人たちがイメージしやすいように命名されたのかもしれませんが、関心がそれらに向いてしまうという 問題を生んでいます。
実際 多くの子どもたちは「裏サイト」と呼ばれるようなところには 集まらないでしょう。
むしろ個人のブログやプロフのボードが フトしたきっかけで「叩きあい」や「個人情報晒し」になることのほうが多いのではないかと思います。
そして「危ないから」と言われても自分の顔写真を公開しあう彼らの 心の有様にもっと注目すべきだと思います。

プロフを見ていると、
以前は「知らずに、意識せずに」公開していた →顔の一部を隠して気にする姿勢になった →やはり 全部を見せるようになってきている(確信犯)
と変移しているように感じます。
つまり 大人たちの「顔を晒したら危険」という説明は、少しの間効いたけれど、現実には周りであまり事故が起きない という事実から、むしろ友達向けの親密な関係を作るためには「隠さない」ことを選択した のだと思います。
まあ 普段出かける時には顔を隠していないわけだから 隠すという行為は「後ろめたさ」につながり、感覚にフィットしないのも解るような気がします。仮にその写真が加工されたり バラまかれたりしたとしても さまざまな芸能人のスキャンダルや「炎上」などを見てしまえば あまり怖いことではないという気になっているのではないでしょうか。 
そして彼らはネット上に公開されている情報をたくさんみることで、それが全て真実だとは思ってはいけないことも学習し、自分の発信する情報も真実を全て晒していないという 気になって使っているのだと思います。
確かに学校名やクラス名が掲載されていたとしても それが本当のことであるかどうかは解りません。(まだ多くの場合は本物だとは思いますが・・)

子どもたちは大人より「解っている」部分はありますので、釈迦に説法ではあまり効果がありません。彼らの「想定外」に響く言葉でのアドバイスが必要なのだと思います。

特に「他人に自分を見せたい」「他人を見たい」という本能が強い女子に「友達」の見極めや 文章表現能力、読解力を小さいうちから教えることが喫緊に必要なことのように思います。
既に使い込んでいる層には 自分の発信データに責任を持つことを理解させることでしょうか。

uneiiin | つぶやき | 23:27 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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